キャノン EOS 5D Mark IIIの最新ファームウェアを公開


キャノンは、4月30日 : EOS 5D Mark III のファームウエアダウンロードサービスを開始した。

http://cweb.canon.jp/drv-upd/eosd/eos5dmark3-firm.html

EOS 5D Mark III ファームウエア Version 1.2.1

「EOS 5D Mark III」、「EOS-1D X」では
ストロボのAF補助光が投光された場合、
従来機種( EOS 5D Mark II / EOS-1D Mark IV )
との比較において、標記製品のAFスピード
(合焦、シャッターレリーズまでの時間)がシーンによっては
僅かに遅くなることがあります。
という、問題が修正されるファームウェアだ。
 なお、EOS-1D X 用の更新ファームウェアは、5月下旬に公開予定だ。
このファームウエアの変更 (Version 1.2.1) は、
以下の機能向上、改善と修正を盛り込んでいます。
  1. HDMI出力に対応しました。
    HDMI端子から高画質な非圧縮映像を出力します。
  2. エクステンダーを装着して開放F値がF8になるレンズで、中央測距点でのAFができるようになりました。
    (従来は、F5.6 までの対応)
  3. ストロボのAF補助光が投光された時のAFスピードを向上しました。
  4. ライブビュー撮影または動画撮影時に静止画を撮影した場合に液晶モニターの画面表示がフリーズし、その後にErr70 または Err 80 となることがある現象を修正しました。
  5. 多重露出撮影の連続撮影優先で撮影した場合に6枚目で連続撮影の速度が遅くなる現象を修正しました。
  6. AEB撮影時にファインダー内表示が誤って表示する現象を修正しました。
  7. ワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E7 との通信の信頼性を向上しました。
  8. ワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E7 を使用したFTP転送後に “○X” の送信結果の表示を出す様にしました。
  9. Eye-Fi カードを使用した場合にカメラが正常に動作しないことがある現象を修正しました。
  10. EF 24-70mm F4L IS USM の画像において、撮影情報 (Exif) の焦点距離情報が正しく表示されない現象を修正しました。
  11. レンズのファームアップデートが正常に行えない場合があることを修正しました。
  12. メニュー画面に表示する “アラビア語” の誤記を修正しました。 (日本向け製品はでアラビア語は表示できません。)
  13. AFマイクロアジャストメントの値が “-8” などに変わってしまう現象を修正しました。
  14. メニュー画面に表示する “ISOオート時の自動範囲設定範囲を設定する” の際のISO上限設定のガイダンス説明文が最後まで表示されない現象を修正しました。 (日本語の表示は問題ありません。)
  • ※上記の 1. ~ 12. はファームウエア Version 1.2.0 に盛り込まれています。
  • ※上記の 1. ~ 14. はファームウエア Version 1.2.1 に盛り込まれています。



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